我が家のNEWキッチンご紹介の第3弾!
今回は クリナップ「セントロ(CENTRO)」で
私がこだわって選んだステンレスワークトップ(天板)の
バイブレーションロッシュの使い心地などについてご紹介します
バイブレーションロッシュ
バイブレーションロッシュとは クリナップのキッチンにおいて
セントロのステンレスワークトップにのみ対応している天板の種類です
セントロにのみ対応しているものには 他にサテンロッシュというものもあります
さてここで共通している ”ロッシュ” の意味について調べてみました
roche(仏):[女性名詞]岩、岩石
とのこと
確かにカタログのバイブレーションロッシュの特徴が書いてある欄には
”光沢感を抑えた 岩肌のような 自然な凸凹で空間に馴染みます”
と書いてありますね
バイブレーションロッシュは 光沢感抑えめに
サテンロッシュは 光沢を強調した 天板のようです
私はショールームに行って バイブレーションロッシュに一目惚れしたので
サテンロッシュの光沢感は 見て確認していないので何とも言えないのですが
私は バイブレーションロッシュでも 充分な光沢感があるかなと思います
もし これ以上天板に光沢感があったら 照明との関係もありますが
料理とかしていたら 眩しくないかな〜とか思ってしまいました
でも これは私の想像なので 気になる方は
やっぱり 現物を見るのが一番だと思うので
ショールームに足を運んでみられてはいかがでしょうか♪
美コートワークトップ
クリナップのステンレス天板の特徴の一つに
美✨コート というものがあります
美コートとは?
カタログには 「親水性のセラミック系特殊コーティング」 と書いてあります
こういうことらしいです 笑
難しいことはよくわからないのですが 確かに汚れがあっても
ふきんでサッと拭けばキレイになります♪ (ガスコンロのガラストップと同じ言い回し 笑)
ガスコンロのガラストップなどのことについて書いている記事は こちら♪
美コートに不満とかは全くないのですが 本当に写真のBefore Afterのようになるのか?
と思い 実際にやってみました!
我が家のキッチン天板は バイブレーションロッシュなので もちろん美コート仕様✨
でも 左横並びの収納はセントロのものなんですが
天板は美コートでなく 普通のステンレスドット天板なので
両方でふきふき実験してみました〜☺️
どうですか?
やってみたけど あんまり違いがわかりませんよね? 笑
ただ 美コートの方が角が付くほど ピシッと拭き取れている感じでしょうかね
カタログのようにはなりませんでしたが 私としては 使い込んでいくうちに
違いがわかってくるのかもしれないなと思ったりしています
こんな感じなので 美コートが素晴らしい!とはちょっと言い辛いのですが
私が日常的に使っていて 汚れなどに対しての
不満やストレスがないってところが素晴らしいのかもしれませんね♡
セントロのワークトップの特徴
セントロのワークトップ天板には 同社ステディアなどのスタンダードグレードより
グレードが下の商品ラインの天板にはない ある特徴があります
それは 天板手前の縁に 水返しがない ことです
水返しとは?
下の写真のように ちょっと反りかえっている部分のことです
私がセントロを初めてショールームで見た時に
ワークトップ天板に この水返しがないところがスタイリッシュで素敵に見えました
実際 以前の我が家の昭和な流し台には 継ぎ目のある水返しが付いていて
天板の上にこぼれたものを拭き上げたりするときに
大概ゴミが水返しに引っ掛かって それがすごくストレスだったのです
水返しについては あった方がいいという方もおられるかとは思います
私はなくていいし むしろあった方がストレスを感じると思ったので
なおのこと セントロのバイブレーションロッシュのワークトップ天板に惹かれました
ちなみにの話ですが セラミックやアクリストーン(人工大理石)の天板も 水返しが付いていません
これは ステディアなどのグレードの天板でも同様です
まとめ
今回は 私がこだわった クリナップキッチン セントロのステンレス天板の
バイブレーションロッシュの特徴や 私なりの使い心地などについてお話ししました
私にすると 非の打ちどころが無い
素晴らしいワークトップ天板ですね♡
いつ見ても いつ使っても もう惚れボレしていますもん♪ 笑
皆さんの中で このセントロ(CENTRO)のバイブレーションロッシュが気になった方は
ぜひ ショールームなどで見てみてくださいね〜 ( ´ ▽ ` )
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